京都 河原町エリア 高辻通り御幸町と麩屋町の間 「銅鑼焼き(どらやき)Wrap(ラップ)」どら焼き専門店で「ふんわりもちっ」とな新触感どら焼きをテイクアウト

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高辻通り北側、御幸町通りと麩屋町通りの間に2023年1月28日にOpenした京都のどら焼き専門店「Wrap(ラップ)」

毎朝店主の手により銅板で焼き上げる生地は「ふんわりもちっ」と新触感とのことで楽しみに向かいました。

一見するとどら焼き屋さんとは思えない可愛らしい店構え。

店内のインテリアもとても可愛かったです♡

どら焼きもたくさん種類があってめちゃくちゃ迷いました。

右下にあるストロベリーチョコレートクリーム、バレンタインの期間限定だったので今はもう購入できないのですが、こちらが連日完売とのことで電話で取り置きをお願いしておきました。

かなり甘めなのかなと想像していましたが、良い意味で想像を裏切るしっかりしたビター感のある甘さ控えめのチョコレートクリームに、新鮮な苺があいまってとても美味しかったです!

来年のこの時期また再販されるならぜひまた買いたい!!!

こちらは定番商品♪

いちごチョコレートはもう購入できませんが、この日はいちごチョコの他にも3種購入しました。

いちごチョコ以外に購入したもの

・チャイラテ

・あんこバター

・スイートポテトバター

お友達用と身内用合わせて8個購入したんですが、全員から「おいしい!」と言ってもらえました♡

こちらのいちごのコンポートはまだ購入できると思います。

店主が毎朝銅板で手焼きされるという生地は本当にふんわりとしてもちもち♡

あんこバターはどら焼きに合わないわけがないのでもちろん美味しいし、スイートポテトバターもスイートポテトだけでも食べたいくらいの美味しさ。

チャイはちょっと挑戦かなと思いつつ、食べてみたくて買ってみたんですが、「チャイも合う!」

スパイスが効いていて甘すぎず、ちょっと大人などら焼き!

これはまだ食べていない他の味への期待も膨らみます。

昔ながらのどら焼きではないですが、決して奇をてらったものではなく、どれも美味しいどら焼きでした。

どら焼きは別に好きでも嫌いでもどちらでもないという方にもぜひ試してみていただきたいです。

生地には国産小麦を使用されていたり、あんこに使用されているのは一粒ずつ手選別された北海道産の大粒あずきだったり、素材にもこだわって保存料無添加で作られているとうかがいました。

レギュラーも、季節ごとのどら焼きも、どれも店主のこだわりが感じられる優しい味です。

お子さんからご年配の方まで幅広くおすすめできます。

ばら売りはもちろん、箱代100円で5つのどら焼きと10個のどらやきがぴったり入る2種類の化粧箱も用意されているので、プレゼントにもぴったりです。

パッケージもお店の名前Wrap(包む)から連想する、中身を包みこむデザインになっていてこちらも可愛い。

また、店主のInstagramを拝見して知りましたが、なんとオンラインストアでネット販売もされているようです。

冷凍保存で製造より20日が賞味期限とのこと、思っていた以上にもちますね!

京都の店舗にはなかなか行けないという方、ネット販売はいかがでしょうか。

味に迷ったら、個人的にはまずはあんこバターから試してみてほしいです。

ご厚意でお写真にも入っていただけました。

ありがとうございます。

また買いに行きます!

Wrap | 京都のどら焼き専門店 公式Instagram https://www.instagram.com/wrap_dorayaki/

Wrap | 京都のどら焼き専門店 公式オンラインサイト https://wrap-dorayaki.stores.jp/

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